おすすめ防犯カメラの選び方!予算・設置場所・防犯性を見極めるには?

おすすめ防犯カメラの選び方!予算・設置場所・防犯性を見極めるには? 防犯

防犯カメラ・監視カメラの選び方

防犯カメラは自宅やオフィス、店舗などへの侵入を防ぐだけでなく、犯人の外見を記録できる有効な防犯グッズです。

店舗では金銭の受け渡しミスや、金銭の抜き取りなどトラブル時に、映像チェックできます。またオフィスでは、社内のセキュリティー向上、労務管理・安全管理などにも活用されています。

しかし、防犯カメラには高価なものから安価なものまで幅がある上に、屋外用・屋内用などスペックが多岐に渡ります。そのため、どのようなタイプを設置すればいいかわからない方も多いはず。そこで、防犯カメラの選び方とおすすめ商品をご紹介します。

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設置場所や形状

形状

防犯カメラは大きく分けて、長方形の「ボックス型」と、半円形の「ドーム型」の2種類があります。

  • ボックス型
    • サイズが大きく目立つことから威圧感がある。不審者に対して監視しているという警告ができるというメリットがある。
  • ドーム型
    • デザイン性が高く、目立ちにくい。不審者に気付かれずに、自然な状態を撮影したいという場合におすすめ。

設置場所

  • 防犯カメラを屋外に設置する場合
    • 風雨にさらされる可能性があります。そのため、防水性能や防塵性能を備えた、耐久性の高い屋外用カメラの使用が最適です。
    • ただし、このような性能がついたカメラは高価なモデルが多いです。また、電源が確保できるかどうかも購入前に確認しておく必要があります。
  • 予算が限られる場合
    • 安価な屋内用カメラがおすすめです。
    • その際は必ず、カメラが風雨が入ってこない屋内に設置します。

接続方法

ほとんどの防犯カメラは、録画機器やモニターと接続して使用します。接続方法には2種類あります。

  • 有線
    • カメラ周辺に、録画機器やモニターを設置する必要があります。
  • ワイヤレス(Wi-Fiを活用する)
    • 少し離れたところに録画機器やモニターを設置できます。
    • ※ワイヤレスでもカメラが電池式ではない、あるいは充電が可能ではない場合、有線でカメラの電源を確保しなければなりません。ワイヤレスタイプの防犯カメラが欲しい場合は、電源の確保方法を事前に確認しておきましょう。

台数

設置する範囲と死角の数によって決めます。より広い範囲を撮影する場合、複数の防犯カメラが必要になるケースもあります。具体的な台数は設置する場所や死角の数によって決まるため、撮影角度の広いドーム型のカメラであれば、設置台数を減らすことも可能です。

※カメラの台数が多くなると、必要なモニターや録画機器の台数も多くなります。その分の費用やスペースも用意する必要があります。

本体の画質や性能

画質

防犯カメラ選びでは、画質の良さも重要です。撮影角度の広い防犯カメラであっても、画質が悪いと撮影した不審者の顔や服装などをよく確認できないことがあります。

画質は画素数の高いものほど鮮明に映るようになっていて、フルHD対応200万画素くらいのものであれば、顔や服装まで鮮明に撮影可能です。データの容量は重くなりますが、不審者の姿を少しでも鮮明に撮影したい場合は、防犯カメラの画質にもこだわりましょう。

夜間撮影

暗い夜間の不審者対策には、夜間撮影機能を搭載したモデル選びが大切です。主に2種類あります。

  • 「赤外線撮影機能」搭載モデル
    • 光の少ない暗い場所でも不審者の顔や服装を確認できるほどの高画質撮影が可能です。
  • センサーライト搭載モデル
    • 近寄った人を感知して点灯するため、不審者に対し警告できます。

広角レンズ

カメラの死角を減らしたい場合は、撮影角度の広い広角レンズ搭載モデルがおすすめです。1台で60~100°の画角があり、1代でも広範囲の撮影が可能です。

  • メリット
    • 広範囲をカバーできるため、防犯カメラの購入台数を少なくできコストが低く済みます。
    • 行動の一部始終を撮影できます。
  • デメリット
    • 広範囲を撮影するので、人物が小さく映りがちです。

音声録音

音声録音に関連しては、タイプが2種類あります。

  • マイク機能搭載タイプ
    • より正確な状況を把握するために映像だけでなく、音声も合わせて録音したい方は、本体内蔵マイクで物音や声を収録できます。
  • スピーカーを搭載したタイプ
    • 不審者に対して声かけや威嚇が可能。
    • 相手と直接対峙せずに声を届けられるので安心です。

電源

防犯カメラを稼働させるためには、電源が必要です。
設置場所や運用方法を考慮して最適なモデルを選びましょう。

  • コンセント式の場合
    • 一般的な防犯カメラは有線で充電するので、近くにコンセントの有無を確認しましょう。
  • バッテリー式の場合
    • 充電する手間は生じるものの、コンセントの位置を気にせずに設置できます。
  • ソーラー式の場合
    • 屋外設置モデルには、太陽光で発電することができるタイプもあります。

ダミーカメラ

ダミーカメラをうまく使うと、コストの削減と防犯効果の期待ができます。見た目が本物同然に作られたダミーカメラも多くなっており、一目では見分けがつきにくいモデルもあります。

ダミーカメラを効率よく使用するためには、実機との併用がおすすめです。ある程度の犯罪抑止力になるので、設置の予算が限られる場合におすすめです。

選び方のポイント

防犯カメラ(監視カメラ)は防水・防塵に対応した屋外タイプや自宅・オフィス内で使用する屋内タイプ、ネットワークカメラなど様々な種類があります。

最近では大切なペットや赤ちゃんを外出先から見守るために、ペットカメラ・ベビーモニターを自宅に設置し、スマホでペットや赤ちゃんの様子を確認するご家庭もたくさん増えてきています。

防犯目的に合った選び方のポイントを押さえて、自分自身にあった防犯カメラを選びましょう。簡単なポイントをご紹介しますので、そのポイントをふまえて、種類・機能・設置場所に合わせて選んでいきましょう。

予算で選ぶ

防犯カメラを選ぶ際に、予算や費用対効果が重要なポイントです。希望台数と必要十分な機能を選定し選んでいきましょう。

  • 複数台設置したい場合
    • 単体カメラではなく防犯カメラと録画機とセットがお得です。
  • 価格を抑えて低コストものが欲しい場合
    • 電池式防犯カメラ(トレイルカメラ)がおすすめです。

設置場所に合わせて

大事なポイントとして、防犯カメラの設置場所も重要です。

  • 屋外に設置する場合
    • 雨や砂・黄砂などに強い防塵防水対応したタイプがおすすめです。
  • 屋内に設置する場合
    • 自動追跡機能が搭載しているタイプがおすすめです。
    • 人やペットの動きに合わせて自動で追跡してくれます。

防犯性とデザインをポイントにして選ぶ

防犯カメラの形は大きく分けて「バレット型」と「ドーム型」の2種類に分類されます。

  • バレット型
    • 最も一般的なタイプは筒状で「バレット型」と呼ばれるデザインのものです。「バレット型」は人目にも触れやすく、不審者への抑止効果もあり、高い防犯効果があります。
  • ドーム型
    • 半円形の「ドーム型」と呼ばれるタイプは、人目に気づかれにくく、自宅や店舗などにも違和感なく取り付けることが可能です。そのため不審者に気づかれずに撮影できるというメリットがあります。

防犯カメラの設置台数

防犯カメラの設置台数は、求める防犯レベルに合わせて決めていきましょう。

  • 1台のみ設置する場合
    • 監視できるのが限定的で特定の場所のみとなります。
  • 2台以上防犯カメラを設置する場合
    • 複数の場所に設置し防犯レベルを高め、死角を減らすようにすることが可能です。
    • 単品購入ではなくレコーダーとセットになったお得なセット商品がおすすめです。
    • 最大4台まで設置できるタイプや最大8台・16台と希望の設置台数に合わせて選んでいきましょう。

防犯カメラの種類で選ぶ

防犯カメラは大きく分けて防犯カメラ(監視カメラ)とネットワークカメラの2種類あります。
他にも電池式でソーラー充電が可能なトレイルカメラと呼ばれるカメラも防犯用や獣害対策として幅広く活用されています。

防犯カメラ(監視カメラ)

  • 設置場所
    • オフィスやビル・店舗内外・マンション(アパート)や駐車場に設置する際におすすめです。
  • 設置方法
    • 有線接続とWi-Fiを利用したワイヤレスタイプがあります。
  • 録画機能
    • 防犯カメラ本体には録画機能がついていないので、ハードディスクレコーダーなどの録画機とセットで使います。
    • 長時間録画したい方や複数台設置したい方、カメラ単体をお得に購入したい方におすすめです。

ネットワークカメラ

外出先からスマホやタブレットでご自宅・店舗・事務所などを監視したい場合やペットを見守りたい場合におすすめです。自動追跡機能でペットや赤ちゃんを自動追跡したり、双方向での会話が可能なモデルもあります。

接続方法はご自宅のインターネット回線を利用するので簡単に接続できます。SDカード録画タイプや、ペットカメラに適した物などががあります。

トレイルカメラ(電池式・ソーラーパネル充電)

電池式で配線工事不要のトレイルカメラは用途が広く、防犯カメラ・獣害対策・駐車場などの防犯対策を手軽にはじめたい場合はおすすめです。高画質なのに、ソーラーパネル充電可能な高性能のトレイルカメラもあります。

防犯カメラの機能で選ぶ

PoE給電・電池式・屋外用・光学ズーム・ペットカメラ・クラウド録画など様々な機能を持った防犯カメラがあります。機能に応じて利用目的にあった防犯カメラを選択しましょう。

PoE給電(カメラと録画機セット)

カメラと録画機の接続はLANケーブル1本でOK。配線工事も簡単です。

PoE(Power over Ethernet)給電機能 とは、イーサネットで使用するツイストペアケーブル(UTP)を利用して、 接続するPoE対応機器(無線アクセスポイント、ネットワークカメラ、IP電話等)に電力を供給できる技術です。 PoE対応機器へのACアダプタや電源工事が不要になります。

AHD(カメラと録画機セット)

コストパフォーマンスが高い録画機セットなので、低コストで防犯カメラを導入したい方におすすめです。

AHDとはAnalog High Definitionの略で、アナログ配線でハイビジョン画質の監視が可能になる防犯・監視カメラシステムです。AHDにはハイビジョンのAHD1.0(1280×720)とフルハイビジョンのAHD2.0(1920×1080)があります。

従来のアナログカメラをご利用の場合、既設の配線をそのまま利用でき、 コストを抑えた機器の入れ替えが可能です。

屋外用防犯カメラ

防水・防塵、屋内外で使用可能です。

トレイルカメラ

配線不要で電池式のため、誰でも気軽に設置が可能です。トレイルカメラ(自動撮影カメラ、センサーカメラ、野生動物カメラと呼ぶこともある)は、乾電池で動作するデジタルカメラに下記の機能を付加させた、主に野生動物を撮影するためのものです。 

屋内用(自動追跡・会話もできる)防犯カメラ

自動追跡機能・双方向音声・パンチルトズームなどが可能です。

防犯カメラの設置場所で選ぶ

防水・防塵に対応した屋外用の防犯カメラから、ペットカメラやベビーモニターに適した屋内用、電池式で置くだけで使えるトレイルカメラなど設置場所に応じて防犯カメラを選びましょう。

屋外用 防犯カメラ

屋外対応した防犯カメラでは、防水・防塵のIP66規格を取得した屋外対応がおすすめです。

屋内用 防犯カメラ・ペットカメラ(ベビーモニター)

屋内用の防犯カメラ・ペットカメラ(ベビーモニター)では、自動追跡、首振り機能、人感センサー、湿度温度センター付きのカメラがあります。防犯対策だけでなくペットカメラ(ベビーモニター)や見守りカメラとしても大変おすすめです。

家庭用防犯カメラのおすすめの設置場所と使用上の注意点

自宅玄関のすぐ上に

家庭用防犯カメラを設置する際の設置場所のおすすめとして、玄関ドアの上があげられます。玄関に設置すれば、来客者をすべて確認することができます。

また、防犯カメラを見える位置に設置することで、犯罪の抑止効果があります。ただし高すぎる位置に設置するとメンテナンスし辛くなりますので、地上から2mくらいの位置に設置するのがベストです。

駐車場の場合

車の車上荒らしや盗難対策として、駐車場に設置する場合も多いです。証拠となる映像を残すためにも、犯人がしっかり映り込む角度で防犯カメラを設置します。

犯人の顔や犯行時の動きをしっかり残すことができる角度で確実に犯行の瞬間を抑えます。目立つ部分に置くことで、防犯にもつながります。

末長く使うために

防水IP66など防塵防水対応の防犯カメラでも、定期的にメンテナンスを行うことが重要です。

また、レンズ部分にクモの巣が張られやすいことがあります。クモの巣対策としてクモ除けスプレーなどを使用するのも効果的です。定期的に掃除を行いましょう。

防犯ステッカーを合わせて使うことでさらに抑止効果アップ

防犯カメラを設置するときに、あわせて防犯ステッカーを使用することで、さらに防犯・抑止効果が上がります。防犯カメラと防犯ステッカーの二重威嚇により、犯罪を未然に防ぎます。100円ショップでも購入可能です。

設置時の注意点

防犯カメラを防犯目的で設置した場合でも、他の方の所有物などを許可なく撮影すると個人侵害になりかねません。設置する際には、近隣の方のプライバシーを侵害しないように、十分に気を付けましょう。

また監視中ということを周囲に知らせるために、防犯ステッカーを防犯カメラの設置場所付近に貼ることもアピールになります。加えて、録画映像などの取扱・保存については、慎重に行いましょう。

防犯カメラの設置で得られる効果

家庭での防犯カメラ設置には次のような効果があります。

  • 侵入窃盗犯罪の抑止と犯行後の証拠になる
  • クルマへのいたずら防止
  • 外壁などへの落書き防止
  • のぞき、盗聴防止
  • ストーカー被害の防止
  • 近隣トラブルへの対処

防犯カメラの効果と聞くと、まず侵入窃盗犯罪を思い浮かべる人が多いと思います。しかし、そのほかにもいたずらや嫌がらせなどにも効果を発揮します。「いったい誰がやったのだろう」とご近所のみんなを疑うような事態にならないためにも防犯カメラは大変有効です。

おすすめメーカー

パナソニック

パナソニック(英: Panasonic)は、日本の大阪府門真市に拠点を置く電機メーカーです。白物家電などのエレクトロニクス分野をはじめ、住宅分野や車載分野なども手がけます。

もちろん防犯カメラも取り扱っており、広角レンズ搭載モデルや、顔やナンバープレートを認識できる機能を搭載した高性能な防犯カメラのラインなどもあります。スマートフォンとの連動機能を搭載したタイプも人気です。

また、スピーカー搭載モデルは、玄関チャイムの横などに設置して、インターホンとしても使用できます。

マスプロ

マスプロは、テレビ用受信アンテナ等を製造・販売する日本の電気機器メーカーです。防犯カメラのラインアップには、タッチパネル式のモニターがセットになっているタイプや、SDカードへの録画が可能なものがあり、操作性や機能の豊富さが特徴的です。

また、防犯カメラ用の延長ケーブルや、変換コネクタなども同社で販売しているので、使用環境に合わせ、別途購入できます。

セレン

セレンは防犯カメラをはじめ、防犯ブザーや防災用品などの家庭用セキュリティ製品の専門メーカーです。フルハイビジョンからアナログ映像まで、多種多様な防犯カメラを取りそろえているので、使用環境や予算にあったものを検討できます。

防塵・防水機能や、映像の乱れを減らせる機能などを搭載したタイプのラインがあります。映像にノイズが入りやすい屋外での撮影や、ワイヤレスでの撮影を想定している場合におすすめです。

おすすめ商品

屋外設置

セレン SAHG272

優れた防じん・防水性(IP67相当)を搭載した、ボックス型防犯カメラです。風雨への耐性が高いうえに,赤外線照射機能で夜間撮影も可能(最長照射距離約15m/赤外線照射時は白黒撮影)で屋外での24時間撮影におすすめです。

付属のUTC機能で、取付後にレコーダーからカメラの各種設定が可能です。レコーダーで行えるため、設定を変えるためにカメラを外す手間がかかりません。

有効画素数は、2メガピクセルCMOSセンサー搭載のフルハイビジョンで、鮮明な動画を記録できるのも大きな魅力です。

マザーツール MTDW308AHD

フルHD画質での録画が可能な、ドーム型の防犯カメラです。夜間の撮影も可能にする赤外線照射機能や、夜間の撮影モードを白黒に切り替えられるデイ/ナイト機能を搭載しています。さらに、白とびを防ぐことができるホワイトバランス機能なども搭載しています。

周囲の状況はもちろん、被写体の顔を鮮明に記録できるシャープネス機能により、映像をくっきりと表示させることが可能です。また、10,000円前後で購入できる、コストパフォーマンス重視の防犯カメラです。

サンワサプライ CMS-SC01GY

ベルトで取り付けられる、乾電池式の防犯カメラです。単三形乾電池が8本で動作するので電源の確保が難しい場所の設置におすすめです。柱などに巻き付けるので、ネジで天井などに取り付ける防犯カメラに比べると簡単に設置できます。

本体は雨の中でも使用できるIP54防水設計に加え、温度変化を感知して最大20m先の動きを捉え撮影できるセンサーを搭載しています。スタンバイモードで最大12ヶ月待機出来る省電力設定なので、屋外での使用にも最適です。

屋内設置

マザーツール MTDE716AHD

レンズの向きが見えにくいスモークカバーを施したドーム型防犯カメラです。不審者に撮影していることを悟られたくない方や、1台のカメラで広い範囲をカバーしたい方におすすめです。

電子感度アップ機能により被写体最低照度0.005Luxまで対応可能(白黒撮影)なので、薄暗い室内でも人物を判別しやすい鮮明な動画を記録できます。ハイビジョン画質で録画ができるアナログAHDカメラを搭載しているため、デジタルタイプに比べて低価格な点が魅力です。

セレン SHTーN381

シンプルな形状をしている目立ちにくい赤外線投光器内蔵屋内用ドームカメラです。蛍光灯の近くに設置した際に生じやすくなる「画面のちらつき」を低減し、乱れを少なくするフリッカーレス機能を搭載しています。そのため、蛍光灯などの照明の近くに設置しても、見やすい映像を録画できます。

赤外線LED 12個を備えており暗い中でも映像を残せるので、夜間でも撮影できる防犯カメラを探している方におすすめです。

パナソニック「ホームネットワークシステム」KXHDN105W

HD(720P)・121°の広角レンズを搭載した、ホームネットワークシステム用カメラです。室内の様子をスマートフォンで確認できるので、外出中にペットの様子を確認したい場合や、誰もいないときの社内の監視用カメラとしてもおすすめです。

カメラには動作や音、温度を検知できるセンサーがついており、異常を感知するとスマートフォンに通知を送ってお知らせし、自動で録画も可能です。スピーカーも内蔵されているので、出先からペットに話しかけたり、マイクでスマートフォンとの会話もできます。

本当にオススメの防犯カメラは「クラウドカメラ」

クラウドカメラって何?

クラウドカメラとは、カメラで撮影した映像や音声を、現場ではなくとも、PCやスマートフォンで確認することができるカメラおよびクラウドサービスのことです。クラウド防犯カメラ、クラウド型カメラとも呼ばれています。

これまでは防犯カメラとは離れた場所にハードディスクを設置するのが一般的でした。こちらにクラウドシステムを導入したのが、クラウドカメラです。

仕組みとしては、まず撮影している音声や動画データを、カメラからwebを介してクラウド上にアップロードします。その後、クラウドにアクセスしてLIVE映像を閲覧、あるいは録画したデータを確認ができます。

加えて、ズームなどの遠隔操作、画像解析なども行えます。既存の防犯カメラとの大きな違いは、撮影データをカメラから直接クラウド上に記録するため、記録を保管するハードディスク(古くはビデオテープ)が不要という点です。

クラウド録画に必要な機器は、カメラ、モニターだけです。導入の際にはそれぞれの機材費、そしてクラウド録画サービスを提供する会社に応じて契約初期費用・設定費用がかかります。カメラやモニターのメンテナンスは、クラウド録画を採用しない場合と同様だとして、クラウド録画で追加に必要となるコストは、月々の契約料金です。この契約料金は会社や画像の保存期間により異なります。

ハードディスクを設置せずにすむことで、今までは設置できなかったような場所にも積極的に導入され、また既存のカメラと比べて壊れにくいので、ハードディスクの管理やメンテナンスも手軽です。震災や大規模災害時でも、カメラとネットワークが稼動している限り、クラウド上に蓄積される録画映像を確認することが可能です。

主な使われ方としては、防犯対策、店舗改善(改善指導や販促効果確認)、そして河川監視の3つが挙げられます。他にも、オフィス、出入口の監視、夜間の不審者対策、駐車場の状況確認、店舗の混雑状況の把握、万引き抑止、レジの金銭トラブル対策、工場の生産稼働状況、農場の作物の育成の状況確認、介護施設、建設現場、ペットの見守りなど、広く使われています。

カメラのタイプによって、映像だけのものと、音声までも記録できるものもあり、360度カメラや180度の魚眼カメラ、一定方向のカメラ、夜間でも撮影できる赤外線タイプ、また防水・防塵、屋外用などもあるため、用途によって選ばれています。

クラウドカメラの注意点

クラウドカメラはネットに繋がっているため、すぐにどこでも映像確認ができます。そのため、カメラとネットが常に繋がっている必要があります。モバイルWiFiなどは接続が切れてしまうこともあるため、有線のネット環境を用意する必要があります。

またネットと繋がっていることで雨には弱いので、屋内利用が基本です。屋内で防犯カメラを設置したい場合にご検討ください。

おすすめのクラウドカメラ

サイカメ

最安値保証の防犯クラウドカメラです。その名の通り、防犯クラウドカメラの中で最安値となっています。安いのはもちろん魅力ですが、防犯カメラの中では質も最高級となっています。

SDカード不要で、クラウド上にデータを貯めることができるため、スマホやPCなどでいつでもどこでも映像を確認できます。カメラ映像をHD画質でリアルタイム確認できます。HD画質とありますが、簡単に説明するとテレビ画質と同様ということです。とてもクリアに映像確認ができます。

置き型であれば工事なしで設置不要です。天井に設置するタイプは工事が必要な場合がありますが、申し込み後に問い合わせることで工事案内を教えてもらうこともできます。サポートも充実していて安心ですね。

セーフィー

必要な機器はカメラのみで、レコーダーは不要です。シェアしてみんなで閲覧することも可能です。画質も従来のアナログカメラよりも高画質で、テレビと同じくらい滑らかです。

エッジAIカメラ「MRM-900」

こちらはクラウドカメラ機能はもちろんですが、もっと踏み込んで画像解析のシステムも組み込まれているAIクラウドカメラです。実業務においてAIにより課題解決するには、様々なプロセスを経て、検証を重ねる必要があります。

カメラ本体とAIエンジニアによるコンサルティングをワンストップでPoCプログラムとして提供しています。バスの乗り物の混み具合なんかもリアルタイムで把握して処理する活用事例があります。

AIカメラ

今注目されているのがAI搭載の防犯カメラです。AIはいろいろなものに活用されていますが、防犯カメラにおいては、気象の変化や災害時のアラート配信に応用可能です。台風や地震、雷、火事、ゲリラ豪雨などの自然災害はいつ発生するか厳密に予測することができません。

ご高齢の方が、津波があると現場に観にいき、逆に災害に遭ってしまう事故をよく耳にします。そのため自分で自分の身を守りたいと思いつつ、テレビを頼ったり、最近では、ツイッターやフェイスブックでタイムリーに情報収集をする人も多いです。テレビやラジオは、現場までレポーターが駆けつける時間がかかります。また、気象庁や政府からの情報があがってからの情報の二次利用だから”なう(いま)”の情報から少し遅れます。

かといって誰かの発信してくれるSNSに自分の命を預けるのはリスクが高いです。そこを解決するのが、AI機能のあるクラウド型防犯カメラです。

例えばゲリラ豪雨が発生しても、事前に地盤の緩い地区や、土砂崩れの危険が疑われる丘や山、浸水の恐れのある地域にAI搭載のクラウド型カメラを設置しておけば、住民はいつでも確認したい拠点の”いま”をインターネットで見ることができるし、気象庁発表の注意報、警報、特別警報などにも連携しているので、これから警戒すべき場所も確実に把握できます。

また、AIの凄いところは、”いつもとの違い”を認識できる点にあります。例えば、河川が急に増水したといった、”いつもとの違い”をAIが判断すると、地域住民の方にアラートメールを送信してくれたり、限界水位を超えると、避難勧告メールを送付してくれます。住民はアラートメールを受け取った時点で、氾濫しそうな河川の状況を視覚で捉えられるので、理解しやすく、速やかに行動に移せます。百聞は一見に如かずとはこのことです。

防犯対策助成金

東京都への防犯カメラの設置にあたり、地方自治体から助成金が支払われる場合があります。例えば中央区では、町会、自治会、商店会、マンション管理組合などに一定の割合の助成金がでます。

防犯カメラの設置にあたっては、近隣の理解を得るとともに、プライバシーに十分配慮し、適正な管理運用を図るものとし、管理責任者の設置、防犯カメラ設置場所の明示、記録の保管期間の制限、記録の閲覧の禁止等の運営基準を書面で定めることを助成金の交付条件としています。詳細は以下の文書を確認してください。

※詳細確認 東京都中央区ホームページ 防犯設備整備費助成(区単独事業)https://www.city.chuo.lg.jp/bosai/bohan/enjo/bouhannsetubiseibihizyosei.html

ぜひぴったりの防犯カメラを選んでください!

防犯カメラは即時性が重要です。つまりすぐに異変を察知して、すぐに対応することです。SDカードで録画できる防犯カメラは、事後の検証には役に立ちますが、そもそもの異変に対応することはできません。

一方でクラウドカメラであれば、いつでもどこでも映像を確認できるため、その場で対応を考えられます。くらしえんでは、クラウドカメラをオススメします。その中でも、値段が最も安い、最安値保証の「サイカメ」が初心者にとっては良いでしょう。

そういったことも参考にしながら、ぜひあなたの家庭状況に合った防犯カメラを選んでみてくださいね♪

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